きりざき
History
一般社団法人 座敷舞桐崎会
座敷で舞う地唄舞と上方舞
東京の神崎流と上方の山村流
舞の系統は神崎恵舞によって東京に伝えられ神崎ひで、閑崎ひで女に受け継がれた東京の神崎流の舞と、神崎流の源流であり山村たか師より伝承され閑崎ひで女を経由して伝承された上方の新町山村流の舞の両方が、私たちの舞です。
その稽古を積んだ者による外部活動団体が、私たち一般社団法人 座敷舞桐崎会です。
Company history
2013年10月 | 鶴女の地唄舞稽古会設立 |
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2014年4月 | 地唄舞鑑賞体験教室を開催(以後4年間計8回開催) |
2016年2月 | 第1回桐崎座敷舞の会開催(以後毎年開催) |
2017年10月 | 桐崎地唄舞稽古会に名称変更 |
2022年11月 | 一般社団法人座敷舞桐崎会設立 桐崎地唄舞稽古会のうち、座敷舞の技芸向上活動以外の事業を移管 |
Company profile
法人名 | 一般社団法人座敷舞桐崎会 (非営利が徹底された法人)
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役員 | 代表理事 桐崎鶴女 理事 鋤本浩一 理事 山下剛志 理事 木邑真紀 監事 酒井富雄 |
所在地 | 東京都目黒区 |
連絡先 | 050-3558-8335 |
事業内容 | 座敷舞を基軸とする日本文化の発信および公演活動 座敷舞を端緒とする日本文化の紹介、研究、発表活動 当法人の目的に賛同する会員のための活動 海外における座敷舞の普及活動 |